色んなアンサー

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映画「ハード・コア」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は、作家・狩撫麻礼の大ヒットしたコミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を実写化した奇想天外な作品となっております。出演は、山田孝之佐藤健荒川良々。また、松たか子も友情出演しております。

 

現代社会に馴染めずに結社団体に拾われ、自暴自棄な毎日を送る権藤右近(山田孝之)は、人と会話する事が苦手な一見知的障害者風な相棒・牛山(荒川良々)と共に当てのない埋蔵金発掘に向け、日々作業をしておりました。一方、右近の弟である左近(佐藤健)も一流商社マンでありながら日々のサラリーマン生活に辟易しており、現代社会に対して冷めた感情を抱いておりました。

 

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ところが、そんな3人の運命を変える出来事が起こるのです。それは、1体の謎のロボットと出会った事がキッカケでした。ここから「ハード・コア」という名の奇想天外なストーリーが始まるのです・・・。

 

<個人評価点>

満足度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆星7

<記事読了時間>

約5分

 

※1部ネタバレ有り

 

埋蔵金伝説

 

現代社会と日々の生活に嫌気が差していた右近は、以前に弟の左近と行ったバーに立ち寄り酒に酔いつぶれては他の客と乱闘してバーで出禁になる等、その生活は荒んでおりました。また、そんな兄を放っておけない左近も兄が起こした後始末に追われる日々を送っておりました。

 

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右近は、昔から人付き合いが下手で唯一気を許せる人間も相棒の牛山だけでした。牛山とは金城銀二郎という秘密結社のボスによって共に拾われた間柄であり、金城が思い描く埋蔵金伝説に付き合わされた仕事仲間でもありました。そして、2人は金城から配給される月7万円のわずかな賃金をもらう為、週に1日群馬県の山奥で当てのない埋蔵金発掘に向けて洞窟を掘り続けるのでした。

 

埋蔵金発掘メンバーは、座っているだけの何もしない金城、2番目に偉い水沼(康すおん)という男、右近と牛山、男Aの5名でした。しかし、男Aが女と遊んだ事もない風貌が醜い牛山を馬鹿にしたのでそれに怒った右近は、そこで男Aと小競り合いになりそれが原因で男Aは発掘現場から離脱してしまうのでした。

 

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謎のロボット

 

右近は、男Aに馬鹿にされ落ち込む牛山を「男にしてやろう」と自分の住んでいるボロアパートを牛山に貸してデリヘル嬢を呼び寄せます。しかし、上手く喋る事が出来ない、風貌が醜い等を理由に女から見下された牛山は、そのまま女にノーサービスのままお金を持ち去られてしまったので右近は慌ててその女からお金を取り戻したのでした。

 

その後、右近は上司の水沼からシルビアという女を探ってくれと頼まれます。彼女は水沼の愛人で浮気性なので心配になった水沼から彼女の働くスナックへ赴いて欲しいといった内容でした。そして、店へ行った右近と牛山でしたが水沼の心配した通り「お金を出せばSEXしてあげるよ」とシルビアから言われます。そこで、シルビアに牛山の筆おろしをお願い出来るかもしれないと閃いた右近は、シルビアに「牛山と寝てくれ」と頼むが失敗に終わってしまうのでした。

 

そんなある日、牛山が泣きながら右近の自宅へ押しかけてきます。「どうしたんだ?」と問いかけた右近でしたが、そのまま牛山に引っ張られる形で牛山が住んでいる廃工場へと向かったのでした。そして、目の前にあったのが見た事もない謎のロボットだったのです。

 

興奮する左近

 

思わず「何だこれは?」と驚く右近でしたが、動くロボットを見ては特別な使命感が芽生え、ロボットに「ロボ男」と名付け牛山に「ロボットの事は俺とお前だけの秘密だからな!」と約束を交わしたのでした。また、現代社会の一部で流行っているコスプレ文化を利用し、誰かがロボットの衣装を着ているんだと周りに思わせれば良いと考え、今後は常に行動を共にする事としました。

 

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発掘現場でも何とか金城と水沼を誤魔化した右近は、ロボ男も発掘メンバーに加えたのです。すると、尋常じゃないスピードで洞窟を掘り進むロボ男に水沼は一目惚れしてしまうのでした。そして、仕事を終えた右近・牛山・ロボ男はそのまま右近の自宅へと帰るとそこには左近がいました。右近の生活を心配した親からその生活を探ってきて欲しいと言われて来たのです。

 

しかし、左近はそんな目的よりもロボ男の事が気になります。彼は、AI関連にとても詳しく特にロボットに対して感心を抱いていたからでした。また、自分のパソコンを開いてロボ男の端末にアクセスするとそこには現代にない先端な技術が盛り込まれており、興奮する左近。そして「兄貴!このロボットを利用すれば大金持ちになれるぞ!」と右近に言いますが、私利に走る弟を見た右近から「そんな事に使ったら例え弟でも殺すからな!」と言い返されたのでした。

 

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埋蔵金を発見

 

数日後、右近は水沼に自宅まで呼び出されお酒の相手をしているとそこで偶然見た水沼の娘・妙子に一目惚れしてしまいます。そして、2人はその後密会を重ねてはSEXを繰り返しますが、妙子の変態プレイに右近は終始タジタジでした。

 

一方、「そのロボットの知能があれば埋蔵金の在りかも特定出来る」と左近に言われた右近は、牛山・ロボ男・左近を連れて発掘現場へと向かいました。すると、左近の言った通りロボ男の探知能力によって埋蔵金を発見する事が出来たのでした。また、ここで埋蔵金を黙って着服すると自分を拾ってくれた恩人の金城や水沼に申し訳ないと思った右近でしたが、左近の説得により4人で着服する事を決断します。

 

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ただ、大量の小判を換金しなければなりません、そこで、商社マンである左近は中国のルートを使って小判をお金に換金する為に単身中国へと渡ったのでした。「兄貴!自分の留守中はおとなしくしてろよ!緊急の際はこの国際電話で俺にかけてくれ!」の言葉と国際電話機を置き土産に。しかし、ここで1つの問題が起こってしまうのでした。水沼から「金城銀二郎が一般人を殺してしまった!お世話になった金城を見捨てるわけにはいかねぇ!その死体を牛山の工場に隠してくれないか?」と。

 

相談しようと国際電話をしても頼りの弟・左近には繋がりません。ここで右近は苦渋の決断を下すのでした。果たして、右近牛山そして・・・ロボ男の運命は( ゚Д゚)

 

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