色んなアンサー

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映画「ジョン・ウィック」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は「スピード」「マトリックス」等で一躍有名となったキアヌ・リーヴス主演のアクション作品となります。また、映画界でしばらく低迷していたキアヌ・リーヴスが、再び世界を代表するハリウッドスターへと舞い戻る事が出来た作品としても有名です。

 

そして、今まで色々なアクション映画を観てきて色んな強い奴を知っていますが、この映画の主人公であるジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)強かった人間は観た事がないかもしれません。「ターミネーター」「バットマン」のような映画を除いて。とにかく、その優れた格闘センスと銃の取り扱い、そして完璧な頭脳をもって単身で人を殺しまくるジョン・ウィックの復讐劇には、もう脱帽です。

 

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そういった事もあってこの映画の一番の見どころとしては、ジョン・ウィックの鮮やかとも言える殺人ショーに限ると思います。さぁ、貴方もジョン・ウィックワールドを堪能してみて下さい( ゚Д゚)

 

※1部ネタバレ有り

 

最愛の妻であるヘレンを病気で亡くして

 

とある深夜に1台の車がブロック塀に衝突します。その後、車の中から左腹に傷を抱えた男が苦しそうに地面に横たわって携帯を開きます。その携帯の画面には、1人の女性とキスをしている愛くるしい動画が流れておりました。

 

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彼の名は、ジョン・ウィック。最愛の妻であるヘレン(ブリジット・モイナハン)を病気で亡くしたジョンは、失意のどん底へと陥りそれから生きる屍と化してしまい、ヘレンが元気であった時の動画を見る日々が続いておりました。また、以前にあったヘレンの葬儀の際ではジョンの辛い心中を悟った親友・マーカス(ウィレム・デフォー)から励ましを受けますが、彼の心には響きませんでした。

 

そんなある日、ジョン・ウィックの家にデリバリーから「あるモノ」が届きます。それは、亡き妻から送られて来たモノでした。ヘレンは、自分が死んだ事をずっとジョンが引きずる事を予言しており、生前に前もってデリバリーに頼んでいたのです。ヘレンから送られてきたのは、一匹の子犬・デイジーでした。また、中には手紙も同封されており「ジョン、一緒にいられなくてごめんなさい。貴方には愛する人が必要。だから次は、この子(犬)を愛してあげて」と書かれており、亡き妻・ヘレンの手紙を見て思わず泣きじゃくるジョン。

 

デイジーが殺される

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ヘレンが遺したデイジーを愛する事にしたジョン。そんなある日、愛車である69年式のマスタングに乗ってガソリンスタンドで給油している時に、ヒップホップ♬をガンガンにかけたビーエムの7シリーズがやってきます。中には3人の悪ガキが乗っており、その内の一人がジョンの渋いマスタングに目を付け「この車を売ってくれ」といきなりジョンに商談を持ち掛けるのでした。

 

対するジョンは「値は付けられない」とあっさり断り、その場を後にします。しかし、マスタングを諦めきれない悪ガキは、その夜に3人でジョンの家へと潜入し寝てるジョンをボコボコにして吠えるデイジーを殺害し、マスタングを盗んでいくのでした。この時、ヘレンが遺したデイジーが殺された事によってジョンは復讐の鬼へと変貌するのでした。

 

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デイジーを殺し、マスタングを奪った男は闇社会の権力者であるヴィゴ(ミカエル・ニクヴィスト)の息子・ヨセフ(アルフィー・アレン)でした。ヨセフは、盗んだマスタングに乗って父がオーナーを務める車会社へと赴き、車のナンバープレートを外して自分の名義に変更しようとしますが、そこの責任者であるオーレリオ(ジョン・レグイザモ)に殴られてしまいます。オーレリオは知っていました。このマスタングの持ち主があのジョン・ウィックのモノであった事を。そして、オーレリオはジョン・ウィックに喧嘩を売ってしまったヨセフの事をヴィゴに知らせるのでした。

 

殺し屋ジョン・ウィック

 

オーレリオから報せを聞いたヴィゴは、激怒し息子を数回殴り「お前は、何をしたのか分かっているのか?相手は、あの殺し屋ジョン・ウィックだぞ!」と。ヴィゴは、以前まで無敵の殺し屋であったジョンの雇い主だったのです。また、引退によって自分の元を離れたジョンに最愛の妻がいた事を知っており、長年雇っていた事でその性格も熟知していたヴィゴは、さらに話を続け「犬を殺された奴は、必ず復讐に来る。お前は、私の前から消えろ!」とヨセフに冷たく言い放つのでした。

 

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しかし、ここは父親。息子をなんとか救ってやりたいヴィゴは、ジョンに電話を掛け示談を申し入れますが、ジョンは全く聞く耳持ちません。そして「奴は、本気だ!」と確信したヴィゴは、複数の刺客をジョンの家へと送り込み抹殺を指令しますが、あっさりとジョンに撃退されてしまうのでした。

 

ジョンにあっさりと撃退されてしまった報せを受けたヴィゴは「やっぱり、そうなったか!」と溜め息を漏らし、次の手としてジョンを抹殺する為に高い報酬を払って各地から凄腕の殺し屋を集める方針に切り替えたのです。その中には、ヘレンの葬儀に現れたジョンの親友・マーカスも含まれていました。彼も凄腕のスナイパーだったのです。

 

レッド・サークルでの死闘

 

ヴィゴから自宅に刺客が送られ宣戦布告を受けた復讐の鬼・ジョンは、ヨセフの居場所の情報を得る為に殺し屋をしていた時によく利用していた「コンチネンタルホテル」で宿泊し、ホテルの支配人であるウィンストン(イアン・マクシェーン)を訪問します。すると、ウィンストンから「ホテル内では、一切争ってはいけないというルールを必ず守れ!」と告げられ、「ヨセフは、レッド・サークルと呼ばれる娯楽施設に潜伏している」と情報を入手したのでした。

 

レッド・サークルは、上からVIPルーム・ダンスフロア・地下の浴場と分かれており、各フロアではジョンの襲来に備えて厳戒態勢が敷かれておりました。しかし、そんな状況にもお構いなくジョン・ウィックは、単身レッド・サークルへと突入するのでした。

 

レッド・サークルでの死闘によって鳴り響く銃声と悲鳴。ジョンは、その鮮やかな銃さばきで次々とヨセフのボディガード達を血祭りにあげていきますが、後一歩の所でヨセフお抱えのイケメンボディガードに邪魔をされてしまい、ヨセフを取り逃がしてしまいます。また、そのイケメンがかなりの強敵でさすがのジョンも深手を負ってしまうのでした。そして、死闘を終え深手を負ったジョンは、コンチネンタルホテルへと引き換えしベッドで休息を取りますが、その彼の枕元にスコープの照準が怪しく光ります。全く気付かないジョン。

 

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遠くで狙撃銃を構えジョンに照準を合わせていたのは、親友のマーカスでした。絶体絶命のジョン!マーカスは、親友を裏切ってしまうのか?この後、手に汗握る復讐劇がいよいよクライマックスへと突入していく事となります( ゚Д゚)

 

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 ※ジョン・ウィック2