色んなアンサー

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映画「パトリオット・デイ」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は、2013年4月15日愛国者の日(パトリオット・デイ)にてアメリカ合衆国・ボストン内で実際起こった無差別爆弾テロ事件を描いた作品となっております。

 

主演には、ボストン警察巡査部長を演じる正統派俳優のマーク・ウォールバーグ、そして共演にはFBI特別捜査官を演じるハリウッド1危険でセクシーな男ケヴィン・ベーコンとなっており2人の演技には注目です。特に、ケヴィン・ベーコンなんかは相変わらず彼らしさがあり冴え渡っております。

 

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この映画で一番驚かされる事と言えば犯人が2人の兄弟なんですけど、弟の方はまだ未成年で兄も20歳そこそこの青年達であったという事です。またアメリカでは、この事件を2001年9月11日に起こった同時多発テロ以来の大惨事としております。それでは、実際起こったストーリーの簡単なあらすじを載せていきたいと思います。

 

<個人評価点>

満足度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆星7

<記事読了時間>

約5分

 

※1部ネタバレ有り

 

無差別爆弾テロ

 

2013年4月15日の第三月曜日、この日はアメリカの愛国者の日(パトリオット・デイ)とされており、毎年恒例のボストン国際マラソンが開かれる日でした。ボストン警察巡査部長のトミー・サンダース(マーク・ウォールバーグ)は、仕事で犯したミスによりそのペナルティとしてマラソンのゴール付近での交通整備員に降格されたのでした。また、降格された事によって仕事の同僚や後輩達に小馬鹿にされるトミーは、終始不機嫌でした。

 

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そんな中、マラソンがスタートされます。マラソンを走る人、それを観戦する人、またはマラソンに関係なく普段を過ごす人と色んな人間達がこの平和な世界を過ごしている中、2人の不気味な青年達が帽子を被り片手に重いバッグを持ってマラソンの会場へと向かいました。

 

その2人の青年とは、兄のタメルラン(テモ・メリキッゼ)と弟のジョハル(アレックス・ウルフ)でした。彼らは、兄のタメルランが計画した無差別爆弾テロを元に現地へ赴き、片手に持っていたバッグを目的地に置き去ってその場を後にします。そして、しばらくするとそのバッグから強烈な轟音と共に爆発が起こり、マラソン会場はパニックに陥ってしまうのでした。

 

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おびただしい犠牲者

 

ちょうどその頃、マラソンのゴール付近で交通整備をしていたトミー。すると、自分がいたゴール付近でいきなり爆発が起こったのでした。パニックに陥るゴール付近の中、ベテランとしてなんとか冷静さを保っていたトミーは、持っていた無線を使って懸命の救助活動に励むのでした。

 

この爆発によって死者は3名。また、音信が取れず家族と離れ離れになった人達や爆発の影響で足を切断してしまった人達、全身火傷を負った人達等おびただしい犠牲者が出てしまったのです。そして、ベテラン刑事のトミーでも対応に困惑する中、数台の重々しい車がトミーの前に現れるのでした。その車の中から現れたのが、スラっとしたスーツ姿に表情は至ってクールなFBI特別捜査官のリック・デローリエ(ケヴィン・ベーコン)でした。また、その中にはマサチューセッツ州の知事も同席しておりました。

 

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リックは、早速現場を検分し爆発のあった残骸から分析してこの事件はテロであると推測し、「私がこの爆発テロを担当する!」と言ったのです。そして、その場にいた知事とボストン警察の警視総監は、リックをテロ事件の担当に任命し特別捜査本部を開いたのでした。

 

監視カメラ

 

リックは、まず監視カメラや携帯の動画等を搔き集めて怪しい人間が写っているかどうかをチェックしました。そして、特別捜査本部を開設しテロ事件から数時間後、不自然な行動をとる白い帽子を被った怪しい男が映像に写っていた事を発見します。これを見たリックは、直感で「こいつが犯人だ!」と睨み当時ゴール付近で交通警備員をしていた現地に詳しいトミーを捜査本部に呼び寄せます。

 

その頃、トミーは現場にいて何も出来なかった己の無力さを痛感し、死んでしまった人達や重傷を負った人達の事を想うと心を深く痛め愛する妻に慰められておりましたが、自分の中の熱い闘志は消えておらず「絶対、犯人を捕まえてやる!」と激しく闘志を燃やしていた時でした。

 

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そして、トミーはリックの呼びかけに応じ捜査本部へと入り、犯人の行動と現場に着くまでの辿ったルートを分析します。それは、分毎に刻むプロファイリング術みたいなモノでした。すると、リックの分析が功を奏し白い帽子を被った怪しい男の映像が他の場所でも確認され、ついにサングラスを掛けた男と2人で写っている映像(鮮明ではないが)を発見したのでした。

 

警察官を殺害

 

ついに、2人の犯人像を捉えたリックと特別捜査本部。しかし、知事と警視総監が「メディアに2人の映像を公開するべきだ!」との案に、リックは「まだ、犯人と決まった訳ではないし映像が鮮明ではないので、公開するのは時期尚早だ!」と返し、その案を却下します。ですが、しばらくしてマスコミにその映像が漏れ渡った為、リックは激怒してやむなく2人の映像を公開したのでした。

 

一方、自分達の映像が公開されているのを自宅のテレビで知ったタメルランとジョハルは、すぐさま次の目的であるニューヨーク無差別爆発テロに向け行動を開始します。そして、2人が車でニューヨークに向かう道中「自分用の武器が欲しい!」と言うジョハルは、たまたま巡回していたパトカーを襲撃し銃を盗もうとします。しかし、警察官が抵抗してきたのでそれを見かねたタメルランが持っていた銃でその警察官を撃ち殺してしまうのでした。

 

当時指名手配されていた2人は、トミーを含めた警察官達がすでにパトロールを始めておりました。さらに、警察官を殺害した事によって自分達の居場所を教えたのも同然となった2人は車を乗り返る事を決断し、その時偶然ベンツに乗っていたダンという中国人を強襲し、ダンを人質にとってニューヨークへと向かうのです。しかし、途中で寄ったガソリンスタンドにて2人の隙を付いたダンが決死の逃亡を成功させたのでした。

 

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そして、ダンはすぐさま助けを求めそこにトミーが駆け付けます。「自分の車にはGPS機能が付いてるから現在地が分かる」とダンから聞いたトミーは、他の警察官達と連動して2人を懸命に追いかけるのでした。追い詰められたタメルランとジョハル・・・。そして、2人が追い詰められた住宅街にて激しい銃撃戦が繰り広げられる事となるのです。果たして、気になる結末は( ゚Д゚)

 

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 ※ケヴィン・ベーコン映画の前記事