色んなアンサー

筆者であるnaoraouが色んな分野に挑戦し、私なりの答えを出していくブログです!

映画「ネバーランド」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は、劇作家ジェームズ・マシュー・バリが作り上げた「ピーター・パン」にまつわるヒューマンドラマ作品となっております。

 

主演のジェームズを演ずるは、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」等で有名なジョニー・デップ。他にも映画「タイタニック」ケイト・ウィンスレット、アカデミー賞受賞者であるジュリー・クリスティダスティン・ホフマンといった豪華な顔ぶれとなっております。また当時では、アカデミー賞候補にノミネートされており、とにかく感動し心温まる映画です。

 

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ここ最近、映画「処刑人」「ジョン・ウィック」「ジョン・ウィック チャプター2」と記事にしてきましたが、殺し屋の映画を重ねて闇の世界にどっぷりと浸かり、荒んでいた私の心にぴったりの映画記事となりました(笑)←すみません。ちょっと私なりのジョークを言ってみました( ゚Д゚)

 

※1部ネタバレ有り

 

デイヴィズ一家との出会い

 

西暦1903年のイギリス・ロンドン。

 

劇作家ジェームズ(ジョニー・デップ)は、自らが手掛けた新作の公演初日でたくさんの著名人を劇場に招待しました。しかし、皆から「最悪だ!」「面白くない!」だのと酷評されてしまい、劇場の支配人であるチャールズ(ダスティン・ホフマン)にも溜め息をつかれ、ジェームズは落ち込んでしまいます。

 

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その翌朝、日課であるケジントン公園へと散歩に出掛け、ベンチに座りネタ帳を開いていると自分の座っているベンチの真下に一人の少年が隠れていました。彼は「自分は悪の王に閉じ込められている。王様には逆らえない」と。この意味深な発言に劇作家であるジェームズは、興味を惹かれ持ち前の想像力で少年の会話に合わせていくのでした。

 

すると、2人の少年が後から混ざってきてその会話に加わってきます。すると、母親がジェームズの元へと駆けつけ「ご迷惑をかけてすみませんでした」と謝ってくるのでした。彼女は、シルヴィア・ルウェイン・デイヴィズ(ケイト・ウィンスレット)という女性で、夫を病気で亡くし母デュ・モーリエ(ジュリー・クリスティ)と協力して4人の子供を育てている未亡人でした。また、父が死んでから心を閉ざしてしまった三男のピーター(フレディ・ハイモア)に手を焼いていたのです。そして、シルヴィアは劇作家として有名なジェームズに驚き、軽く自己紹介をしてこの場を後にしたのでした。

 

夢中になるジェームズ

 

家に帰ったジェームズは、妻のメアリーに公園で会ったデイヴィズ一家との出来事を説明するとメアリーはシルヴィアの素性を知っており「彼女の母親モーリエは、演劇界の顔役だから親しくなった方が良い」「シルヴィア一家を夕食へ招待しよう」と提案されます。

 

メアリーの案を胸に閉まったジェームズは、何かを感じたのかシルヴィア一家の家へと訪問し、庭で4兄弟と「カウボーイごっこ」を楽しみます。シルヴィア一家と出会ってから何かに夢中になるジェームズ。そして、シルヴィアにメアリーが提案した「夕食招待の件」を伝え、彼女から了承を得たのでした。

 

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しかし、ジェームズ宅でシルヴィア一家とシルヴィアの母モーリエとの夕食中に、子供達を楽しませようとふざけるジェームズを見てモーリエが不快を感じ、ジェームズを見下してしまいます。また、そんなジェームズを見て妻メアリーも落胆してしまうのでした。結果、モーリエと交流を深める所か亀裂が走ってしまうのです。

 

山荘へと連れて行く

 

シルヴィアの母モーリエに嫌われるジェームズは、そんな事など全くお構いなしかのようにシルヴィア一家の元へ頻繁に足を運びます。また、4兄弟やシルヴィアと一緒に「凧あげ」をしたりして一家と親密になっていきます。しかし、母モーリエはしつけに厳しく4兄弟から敬遠されておりました。

 

実は、ジェームズがシルヴィア一家に夢中になるのには1つの理由がありました。それは、三男のピーターです。父が死んでから心を閉ざしてしまい口下手な彼を自分がモットーとする「信じる心」を伝え、解放してあげたかったのです。また、ジェームズは革で出来たネタ帳をピーターに渡し「喋るのが嫌なら、自分の想像で色んな事を描いてみろ」と言ったのでした。しかし、頻繁にシルヴィア一家に通っている巷の有名人・ジェームズとシルヴィア一家に対して、世間から白い目で見られてしまいます。「相手は未亡人」「家で一人ぼっちの奥さんが可哀そう」と。しかし、「ひどい話だ」「あんまりだ」と全く相手にしないジェームズでした。

 

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そして、ある夏の日にジェームズは、シルヴィア一家を自分の別荘である山荘へと連れていきます。「奥さんは大丈夫なの?」とシルヴィアの心配をよそに。でも、ジェームズは何も気にすることなく、山荘に着くやいなや一家と一緒に「海賊ごっこ」を始めるのでした。その後、しばらくしてジェームズに嬉しい事が起こります。4兄弟が「自分達の作った芝居を披露したい」と言ってきたのです。いつも見られる側だったジェームズなだけに新鮮な感覚でした。しかも、作ったのがピーターだと。作名は「レディ・アースラの悲劇」・・・。

 

シルヴィアの病気

 

観客席に座ったジェームズとシルヴィア。4兄弟の愛くるしい演技に思わず笑みを浮かべてしまう2人でした。しかし、そんな幸せな空間に悲劇が訪れるのでした。息子達の演技を楽しむシルヴィアがいきなり発作を起こし、激しい咳に苦しめられるのでした。突然の出来事に動揺するジェームズと4兄弟。また、病院で検査を薦めるジェームズに対してシルヴィアは一貫して「子供達を残して、病院には行かない」と言います。

 

また、せっかく心を開き始めていたピーターに父が死んだトラウマが蘇り、再び心を閉ざしてしまうのでした。また、振り出しに戻されたジェームズに更なる悲劇が訪れるのです。シルヴィア一家とばかり過ごすジェームズに「貴方の考えが理解出来ない。私とシルヴィア一家のどちらか選んで!」とメアリーに迫られ、モーリエから「もう、私達と関係を切って!」と宣告されるのでした。

 

結局、ジェームズはモーリエの宣告を無視しシルヴィア一家と交流を続け、メアリーが家を飛び出してしまう事となります。また、シルヴィアは夫と同様で死の病に侵されており、死ぬ前に「ネバーランドに一度行ってみたい」と告げられ「必ず連れていく」と約束したジェームズ。一方、劇場ではチャールズや劇団員の人間達が来たる新作に向けての準備を行っておりました。ここでジェームズは、シルヴィア一家と出会った時から描いていた「ピーター・パン」という作品と「ある人達」の為に劇場の席を用意し1つのサプライズを考えるのでした。

 

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ジェームズが考えた1つのサプライズとは?この後、劇場とシルヴィアの家で起こった出来事にとても感動し、心温まる事間違い無しです。思わず涙が出てしまうかもしれません( ゚Д゚)

 

映画「ジョン・ウィック チャプター2」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は、キアヌ・リーヴス主演の大ヒット映画「ジョン・ウィック」の第二弾となるアクション作品です。また、過去に映画「マトリックス」で共演したローレンス・フィッシュバーン(ほぼ友情出演)と再び共演している事でも注目の作品となっております。

 

今作も前作に引き続いてジョンが殺しまくります。そして、彼の圧倒的な戦闘力に再び脱帽してしまいます。柔術を交えたタフな格闘術、相手の急所を捉える的確な射撃、尋常じゃない危険察知能力と今回も目が離せません。

 

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また、ジョン・ウィックはとても顔が広い。作中でイタリアのローマで繰り広げられる銃撃戦があるのですが、現地のソムリエ(武器商人)や仕立て屋(防具屋)の人間達が全てジョンの顔見知りなのです。その他にもコンチネンタルホテルの支店がローマにあり、ジョンが宿泊に利用します。ジョン・ウィックワールドはどこかツッコミ所が多い気もしますが、果たして今作ではどのような展開がジョンを待ち受けているのでしょうか( ゚Д゚)

 

※1部ネタバレ有り

 

マスタングを取り返す

 

真夜中のニューヨーク摩天楼で一台の車とバイクが激しいチェイスを繰り広げていました。車でバイクを追っかけている男は、ジョン・ウィック。そして、バイクに乗っていた男がジョンの車に正面衝突し倒れ込んでしまいます。車から出たジョンは、バイクの男の胸から目的だったタラソフ工場のキーを盗んでその場を後にしたのでした。

 

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前作で亡き妻・ヘレンの遺した子犬・デイジーを殺害したヨセフとその父親ヴィゴを始末したジョンでしたが、愛車のマスタングが盗まれていたままでした。そのマスタングは、ヴィゴの実の兄弟であるアブラム・タラソフの元へと渡り、彼の工場の中に保管してあったのです。そして、工場のキーを手にしたジョンは愛車マスタングを取り戻す為にアブラムのいるタラソフ工場へと突入するのでした。

 

ジョンの到来で工場内に戦慄が走り、彼の圧倒的な戦闘力の前にアブラムの部下達が次々と殺されてしまうのでした。格闘に銃撃戦に車のぶつけ合いと。その後、アブラムを屈服させたジョンでしたがこの戦闘で愛車マスタングがボロボロになってしまったので、オーレリオ(ジョン・レグイザモ)を呼び寄せ、愛車の修理を依頼したのでした。

 

燃え上がる家

 

犬の仇討ちをした・ボロボロになったが愛車マスタングを取り返した・愛車の中にあった亡き妻・ヘレンとのツーショット写真を取り戻したジョンは、新しく飼っていた大型犬と共にこれから平和な日々を送るはずでした。

 

しかし、ある晩のこと・・・。

 

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1人の男がジョンの家を訪ねてきます。名はサンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)という男でイタリアンマフィアの権力者でありジョンと顔馴染みの人間でした。彼は、ジョンに仕事の依頼をしてきたのです。しかし、2度とブギーマン(闇の男)に戻りたくないジョンは依頼を拒絶します。

 

すると、サンティーノは「誓印」というメダルをジョンの前に突き出し「以前、私と互いの血で繋がりを交わした仲であり、君は断る事が出来ない」と言われます。言わば闇社会内の「血判状」みたいなモノでした。しかし、ジョンは苦悶の表情を浮かべそれでも拒絶しました。拒絶されたサンティーノは「良い夜を」と言い残し、家から立ち去ったのですがその場から反転し、強烈なバズーカ砲を手に取ってジョンの家目掛けて3発撃ちこんだのです。ジョンはその衝撃で吹っ飛び、燃え上がる家の前で寄り添ってくる愛犬をよそに意識を朦朧とさせるのでした。

 

復讐の鬼ジョン・ウィック始動

 

家をサンティーノに燃やされたジョンは、復讐の鬼ジョン・ウィックとして始動を開始し、馴染みのコンチネンタルホテルへ赴いて支配人のウィンストン(イアン・マクシェーン)と面会します。そして「サンティーノの居場所を教えてくれ」とウィンストンから聞き出そうとしたジョンでしたが、彼から意外な返事が返ってくるのでした。

 

それはまずお決まりの「ホテル内で争うな!ルールを守れ!」に関しては、ジョンも当然知っており納得しますが、「一度誓印を交わした間なら一度その相手に約束を果たさないとサンティーノの居場所を教える事も出来ないし、彼を殺すと主席連合が黙っていない」と言われたのでした。主席連合とは、12名からなる闇社会のドンみたいなモノで掟には特に厳しかったのです。さらにウィンストンから「もし、サンティーノを殺したいのなら嫌でも彼の依頼を1つこなしてからにしてはどうだ?それなら誰も文句はない」と言われ、サンティーノと誓印を交わした事を悔やみながらもジョンは、渋々その案を受け入れウィンストンと約束し、サンティーノの居場所を聞き出したのでした。

 

サンティーノがいたのはニューヨークの現代美術館でした。そこで彼の右腕である女性ボディガードのアレス(ルビー・ローズ)から身体チェックを受けたジョンは、サンティーノと面会し依頼を申し渡されるのでした。その依頼とは「実の姉ジアナ・ダントニオを殺して欲しい」といったモノでした。サンティーノの狙いは、闇社会のドンである主席連合12名の内の1人・姉ジアナを殺害して自分が主席になるというモノです。ジアナとも面識のあるジョンは、これに躊躇しますがサンティーノを殺すために仕方なく引き受けます。また、ジアナがローマ式典に参加するという事でイタリア・ローマへと飛び立ったのでした。

 

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ローマに降り立ったジョンは、現地のコンチネンタルホテルへ訪問しソムリエ(武器商人)から強力な武器、仕立て屋(防具屋)から防弾使用のスーツ、情報屋からローマ式典会場の見取り図と侵入経路なる情報を入手します。そして全ての準備がそろったジョンは、ジアナがいる式典会場へと向かったのでした。その背後には、ジョンの仕事を監視するアレスの影もありました。

 

サンティーノの裏切り

 

どこぞの歌姫が熱唱するローマの式典。ジアナ・ダントニオの周りには4人の屈強なボディガードが付いておりました。その中でもカシアン(コモン)という黒人男は、ジアナの右腕で常にくっついており、ジョンとも顔馴染みでその実力を認め合っている程の強者でした。しかし、会場を離れたジアナが「化粧直しがしたい」とカシアンを引き離し、1人で部屋に入ったのでジョンに絶好の暗殺チャンスが到来します。

 

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1人になったジアナの部屋に忍び込むジョン。そこには、巨大なバスルームがありました。また、化粧を直すジアナの背後に忍び寄ったジョンでしたが、鏡に自分が映った事でジアナにバレてしまいます。しかし、ジョンとは顔馴染みで何をしてきた人間かを知っていたジアナは、ジョンを見るなりその目的を察知し諦めムードに入るのでした。ジアナから「誰に依頼されたの?」との問いに「弟のサンティーノ」と返したジョン。すると、ジアナから「弟は、主席になってニューヨークを支配するつもりよ!」と言いますが、ジョンの気持ちはぶれません。そして、諦めたジアナは自らの両腕をリストカットし浴槽に入って息絶えるのでした。

 

目的を果たしたジョンは、会場から去ろうとしますがカシアンにバレてしまいます。カシアンもジョンという男の素性を嫌という程知っているのでその目的を察知し、ジョンに銃撃するのでした。ここから激しい銃撃戦へと繋がりジョンは詰め寄ってくるジアナの部下達を殺し、地下の侵入経路へ避難しますがそこにアレスが突然現れ、銃撃されるのでした。ジョンは、サンティーノの裏切りに遭ったのです。また、嫌な予感がしたカシアンは急いでジアナの元へと駆け付けますが、浴槽で死んでいるジアナを見て愕然とし今まで死守してきたジアナがジョンに殺された事で激しい闘志を燃やしたのでした。

 

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カシアンにもアレスにもサンティーノにも命を狙われ、四面楚歌に陥ったジョン・ウィック。果たして、彼はこの難局を乗り切る事が出来るのか?そして、最後には衝撃のクライマックスがジョンに訪れる事となるのです( ゚Д゚)

 

映画「ジョン・ウィック」の見どころ

※目次

 

こちらの映画は「スピード」「マトリックス」等で一躍有名となったキアヌ・リーヴス主演のアクション作品となります。また、映画界でしばらく低迷していたキアヌ・リーヴスが、再び世界を代表するハリウッドスターへと舞い戻る事が出来た作品としても有名です。

 

そして、今まで色々なアクション映画を観てきて色んな強い奴を知っていますが、この映画の主人公であるジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)強かった人間は観た事がないかもしれません。「ターミネーター」「バットマン」のような映画を除いて。とにかく、その優れた格闘センスと銃の取り扱い、そして完璧な頭脳をもって単身で人を殺しまくるジョン・ウィックの復讐劇には、もう脱帽です。

 

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そういった事もあってこの映画の一番の見どころとしては、ジョン・ウィックの鮮やかとも言える殺人ショーに限ると思います。さぁ、貴方もジョン・ウィックワールドを堪能してみて下さい( ゚Д゚)

 

※1部ネタバレ有り

 

最愛の妻であるヘレンを病気で亡くして

 

とある深夜に1台の車がブロック塀に衝突します。その後、車の中から左腹に傷を抱えた男が苦しそうに地面に横たわって携帯を開きます。その携帯の画面には、1人の女性とキスをしている愛くるしい動画が流れておりました。

 

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彼の名は、ジョン・ウィック。最愛の妻であるヘレン(ブリジット・モイナハン)を病気で亡くしたジョンは、失意のどん底へと陥りそれから生きる屍と化してしまい、ヘレンが元気であった時の動画を見る日々が続いておりました。また、以前にあったヘレンの葬儀の際ではジョンの辛い心中を悟った親友・マーカス(ウィレム・デフォー)から励ましを受けますが、彼の心には響きませんでした。

 

そんなある日、ジョン・ウィックの家にデリバリーから「あるモノ」が届きます。それは、亡き妻から送られて来たモノでした。ヘレンは、自分が死んだ事をずっとジョンが引きずる事を予言しており、生前に前もってデリバリーに頼んでいたのです。ヘレンから送られてきたのは、一匹の子犬・デイジーでした。また、中には手紙も同封されており「ジョン、一緒にいられなくてごめんなさい。貴方には愛する人が必要。だから次は、この子(犬)を愛してあげて」と書かれており、亡き妻・ヘレンの手紙を見て思わず泣きじゃくるジョン。

 

デイジーが殺される

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ヘレンが遺したデイジーを愛する事にしたジョン。そんなある日、愛車である69年式のマスタングに乗ってガソリンスタンドで給油している時に、ヒップホップ♬をガンガンにかけたビーエムの7シリーズがやってきます。中には3人の悪ガキが乗っており、その内の一人がジョンの渋いマスタングに目を付け「この車を売ってくれ」といきなりジョンに商談を持ち掛けるのでした。

 

対するジョンは「値は付けられない」とあっさり断り、その場を後にします。しかし、マスタングを諦めきれない悪ガキは、その夜に3人でジョンの家へと潜入し寝てるジョンをボコボコにして吠えるデイジーを殺害し、マスタングを盗んでいくのでした。この時、ヘレンが遺したデイジーが殺された事によってジョンは復讐の鬼へと変貌するのでした。

 

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デイジーを殺し、マスタングを奪った男は闇社会の権力者であるヴィゴ(ミカエル・ニクヴィスト)の息子・ヨセフ(アルフィー・アレン)でした。ヨセフは、盗んだマスタングに乗って父がオーナーを務める車会社へと赴き、車のナンバープレートを外して自分の名義に変更しようとしますが、そこの責任者であるオーレリオ(ジョン・レグイザモ)に殴られてしまいます。オーレリオは知っていました。このマスタングの持ち主があのジョン・ウィックのモノであった事を。そして、オーレリオはジョン・ウィックに喧嘩を売ってしまったヨセフの事をヴィゴに知らせるのでした。

 

殺し屋ジョン・ウィック

 

オーレリオから報せを聞いたヴィゴは、激怒し息子を数回殴り「お前は、何をしたのか分かっているのか?相手は、あの殺し屋ジョン・ウィックだぞ!」と。ヴィゴは、以前まで無敵の殺し屋であったジョンの雇い主だったのです。また、引退によって自分の元を離れたジョンに最愛の妻がいた事を知っており、長年雇っていた事でその性格も熟知していたヴィゴは、さらに話を続け「犬を殺された奴は、必ず復讐に来る。お前は、私の前から消えろ!」とヨセフに冷たく言い放つのでした。

 

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しかし、ここは父親。息子をなんとか救ってやりたいヴィゴは、ジョンに電話を掛け示談を申し入れますが、ジョンは全く聞く耳持ちません。そして「奴は、本気だ!」と確信したヴィゴは、複数の刺客をジョンの家へと送り込み抹殺を指令しますが、あっさりとジョンに撃退されてしまうのでした。

 

ジョンにあっさりと撃退されてしまった報せを受けたヴィゴは「やっぱり、そうなったか!」と溜め息を漏らし、次の手としてジョンを抹殺する為に高い報酬を払って各地から凄腕の殺し屋を集める方針に切り替えたのです。その中には、ヘレンの葬儀に現れたジョンの親友・マーカスも含まれていました。彼も凄腕のスナイパーだったのです。

 

レッド・サークルでの死闘

 

ヴィゴから自宅に刺客が送られ宣戦布告を受けた復讐の鬼・ジョンは、ヨセフの居場所の情報を得る為に殺し屋をしていた時によく利用していた「コンチネンタルホテル」で宿泊し、ホテルの支配人であるウィンストン(イアン・マクシェーン)を訪問します。すると、ウィンストンから「ホテル内では、一切争ってはいけないというルールを必ず守れ!」と告げられ、「ヨセフは、レッド・サークルと呼ばれる娯楽施設に潜伏している」と情報を入手したのでした。

 

レッド・サークルは、上からVIPルーム・ダンスフロア・地下の浴場と分かれており、各フロアではジョンの襲来に備えて厳戒態勢が敷かれておりました。しかし、そんな状況にもお構いなくジョン・ウィックは、単身レッド・サークルへと突入するのでした。

 

レッド・サークルでの死闘によって鳴り響く銃声と悲鳴。ジョンは、その鮮やかな銃さばきで次々とヨセフのボディガード達を血祭りにあげていきますが、後一歩の所でヨセフお抱えのイケメンボディガードに邪魔をされてしまい、ヨセフを取り逃がしてしまいます。また、そのイケメンがかなりの強敵でさすがのジョンも深手を負ってしまうのでした。そして、死闘を終え深手を負ったジョンは、コンチネンタルホテルへと引き換えしベッドで休息を取りますが、その彼の枕元にスコープの照準が怪しく光ります。全く気付かないジョン。

 

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遠くで狙撃銃を構えジョンに照準を合わせていたのは、親友のマーカスでした。絶体絶命のジョン!マーカスは、親友を裏切ってしまうのか?この後、手に汗握る復讐劇がいよいよクライマックスへと突入していく事となります( ゚Д゚)