色んなアンサー

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三国志14 出師の表 劉禅上級編 パート3

※目次

 

ついに、念願の長安を手にする事に成功した諸葛亮。

 

そして、このまま洛陽・許昌へと攻め入り、亡き先帝・劉備の意思を実現する事が果たして出来るのであろうか⁉

 

今まさに、歴史を変える分岐点に差し掛かろうとしていたのである。

 

それでは、引き続き劉禅上級編パート3を御覧下さい( ゚Д゚)

 

次の選択肢

 

重要拠点である長安を手にした後の次の選択肢として私は、長安から宛、漢中から上庸と二方向同時侵攻作戦を取りました。いよいよ中原進出ですね。

 

総大将には長安の魏延、漢中の呉懿とそれぞれ任命しました。

 

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※魏延軍

 

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※呉懿軍
 

ただ、いきなり洛陽から攻め入っても別に良いですし、長安の北にある安定や武威を先に攻略して足場を固めてから中原に進出しても良いとは思います。そこは、個人のやり方次第ですね。

 

涼州制圧

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魏の本土から切り離された安定と武威を難なく攻略。これで天水・安定・武威は、敵国と隣接していない安全地帯となりました。

 

こんな時に初めて役に立つのが軍団機能です。

 

私の場合、すでに益州の最南端に位置する建寧・雲南を第二軍団の蒋琬に任せていたので今回はその蒋琬と同列とされた費禕に第三軍団を任せる事としました。

 

もし、自身で統治したい場合は領地の色塗りが大変なので「名声」持ちに地域内政を任せてしまいましょう。

 

洛陽へ進出

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宛や上庸に続いて涼州をも手中に治め後顧の憂いをなくした諸葛亮は、いよいよ魏の首都である洛陽へと侵攻を開始します。

 

片腕・趙雲を引き連れ、その数およそ8万

 

対する洛陽の守備兵は、たったの1万5千ともはや楽勝です。こうして魏の要所である長安に続いて洛陽までもが諸葛亮の手に落ちていくのでした。

 

占い師・管輅の存在

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前回で武将の寿命を延ばすアイテムとして「太平清領道」を紹介しましたが、他の方法もあります。

 

それは、占い師・管輅を探し出す事です。

 

幸い管輅は、益州によく埋もれてますので時折捜索してみましょう※特に、益州を軍団に任せていれば都督が探し出してくれる可能性が高いのでおススメ。ただ、伸ばして欲しい人物を指定出来ないのでそこは運任せでもある。

 

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北斗と南斗の仙人⁉によって寿命を延ばしてくれます(笑)非常に有難い存在ではあるのですが、ここはやはりゲームですね( ゚Д゚)

 

今回は、以上となります。

 

最後まで御覧頂き、とても感謝しております<(_ _)>

 

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