色んなアンサー

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映画「キス・オブ・ザ・ドラゴン」の見どころ

※目次

 

ジャッキー・チェンと共に中国を代表するトップスターであるジェット・リーが主演を務める渾身のカンフー映画となります。単身、異国の地に降り立ち1人の女性を救い、悪党共相手に孤軍奮闘し立ち向かって行く姿は、まさしくヒーローそのモノと言えるでしょう。また、名作であるニキータやレオンを手掛けたリュック・ベッソン監督が制作した作品とても有名であります。

 

この映画の見どころといえば、やはり常に寡黙さを貫くジェット・リーならではの人間性であったり、フランスという地で右も左も分からない、頼れる仲間もいない状況下で絶体絶命のピンチを何度も切り抜けて行く姿だと思います。

 

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<個人評価点>

満足度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆星7

<記事読了時間>

約4分

 

※1部ネタバレ有り

 

フランスに降り立つ

 

リュウ(ジェット・リー)は、中国と麻薬ルーツを持つフランスに麻薬捜査の任務で入国します。フランスに降り立ったリュウは、情報収集もかねて同じ中国人のアンクルが商いをしている娼婦街としても有名な下町のエビチップス屋に向かうのでした。

 

そして夜を迎え現地の警察であるリチャード警部と合流し、共同で麻薬王ソンの捕縛に向けて捜査を行事になります。ソンがホテルで娼婦2人と遊ぶ情報を掴んだリュウとリチャードは2手に分かれ、ュウは現場の近くまで行って監視し、リチャードは手下と共に監視カメラでソンの動きを監視する事となります。

 

リチャードの罠

 

麻薬王のソンに接近した娼婦の1人であるアジャがプレイ中にソンを首飾りで刺してしまいます。この行動に異変を感じたリュウは、アジャと泣き叫ぶソンを仕込んでいた麻酔針のようなモノで刺して動きを封じ、病院に電話を掛けようとしましたが、そこにリチャードが駆けつけてきてアジャとソンを射殺してしまうのでした。

 

実は娼婦を使ってソンを殺そうとしたのは、リチャードの計画だったのです。

 

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そして、リチャードは2人の射殺の罪をリュウにきせ殺そうとしますが、リュウは間一髪この難を逃れリチャードの手下が録画していた殺人に及ぶ一部始終が録画されたテープを持ち逃げします。

 

もう1人の娼婦であったジェシカもこの場にいて殺害現場を目撃しておりましたが、ソン殺害計画の任務を受け持っていた事と娘が人質としてリチャードに捕らわれている事もあり、見逃してもらいます。

 

リチャードの陰謀とジェシカの不幸

 

テープをリュウに奪われたリチャードの怒りは凄まじく、麻薬王のソンが殺された事で中国とフランスの国際的な問題にまで発展し、フランス政府や中国大使にまで結びついてきた事を逆に利用し「全てリュウの仕業」だとリュウに罪を全て被せ、追い込みをかけます。

 

また「娘を返して!」と叫ぶジェシカに優しく声をかけ「君次第だ」絶望の一言を浴びせます。そして、殺害現場を口外したら「娘の命はない」と脅迫し、ジェシカに麻薬を撃って全てを支配して娼婦街に放出します。

 

ジェシカの願い

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テープを入手後エビチップス屋にしばらく潜んでいたリュウは、ここで娼婦街に駆り出されたジェシカと偶然の再会を果たします。お互いの世界観も境遇も全く違う者同士で何度かすれ違いもおこりますがどこかお互い惹かれる所があったのか次第に仲良くなっていきます。

 

そして、リュウに心を開き信頼を寄せたジェシカは娘がリチャードの元で人質になっている事や半強制的に娼婦の仕事をさせられている事、人を信じる事が出来ない絶望感を打ち明け「私の人生なんて地獄でしかない!」と泣き叫びます。

 

そんなジェシカにリュウは「僕は君たちの安全を必ず約束する。娘さんも必ず助け出してみせる。だから、人を信じて欲しい」と優しく語りかけるのでした。

 

そしてリュウは、単身で諸悪の根源であるリチャードとその手下共を倒しに向かうのであった・・・。

 

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補足として映画のタイトルである「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とは、禁断のツボを意味しておりそれは観てのお楽しみです( ゚Д゚)

 

ジェット・リーの主な代表作

 

少林寺シリーズ

ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲

リーサル・ウェポン4

ブラック・ダイアモンド

エクスペンダブルズシリーズ      等