色んなアンサー

筆者であるnaoraouが色んな分野に挑戦し、私なりの答えを出していくブログです!

映画「沈黙の大陸」には、がっかり( ゚Д゚)

※目次

 

こちらの映画は「沈黙シリーズ」でおなじみの屈強

な男スティーブン・セガールが出演する作品となっ

ております。そして対するは、WBA元世界ヘビー

級チャンピオンだったマイク・タイソンです。作品

の表紙を見てもセガール対タイソン世紀の最強対最

凶対決かと思ってしまいます。

 

しかし、映画を観てしまうとその内容には思わずが

っかりし異論を唱えたくなる事必至だと思います。

なぜなら「沈黙シリーズ」なのに、セガールが脇役

で全然シーンに出てこない事、最初のシーンのみセ

ガールとタイソンが対峙し格闘しますが「たったの

その1シーンだけ」、全世界に向けた「中国自慢」

でまとめられた作品だったからです。

 

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表紙や冒頭に大々的に描かれている「セガール対タ

イソン」とは、一体何だったのか?何がドリームマ

ッチなのか?もはや、これは詐欺レベルと言っても

言ではないでしょう。ただ1つ言える事は、物語

に登場する金髪白人美女のスザンナは、観る価値は

あると思います。滅茶苦茶べっぴんでしたね(/o\)

 

何かここまでダメだししといて紹介するのも変です

から、今回はこちらの作品の「残念だった」部分を

いくつか紹介したいと思います。

 

※1部ネタバレ有り

 

映画を見始めた時から違和感を感じる

 

表紙しか観ずにDVDを借り映画を鑑賞した私は、

初に始まるスタッフロールの場面でいきなり疑

感じました。なぜなら、ほとんどのスタッフが漢字

で書かれた中国人だったからです。

 

「あれ?これ中国映画だったっけ?」と・・・。

 

そして、思わずDVDを抜き取って表部分を確認した

です。そして「間違ってないな」と確信した私で

した(笑)

 

セガールが主人公ではない

 

この物語は、発展途上にあるアフリカのとある国を

舞台とした企業戦争でした。それは、欧州を中心と

する「MTM」と中国の「EHテレコム」と呼ばれる

通信会社の営業マンとの間で繰り広げられ、その国

通信権利を巡っての争いでしたが・・・。

 

主人公は「EHテレコム」の男営業マンであるヤン

と名乗る中国人だったのです。なぜ、表紙に全く移

ってない中国人が主演なのか疑問を感じます。

 

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そして、物語はずっとその中国人を中心に進んで行

く事となります。観ながら思わず「セガール全然出

てこないやん」と失笑した程でした。私は、三国志

が好きなように中国は嫌いではありませんが、なぜ

表紙にセガール対タイソンの世紀の対決みたいな感

じにしたのかが分かりません。

 

まぁ、2人の名前を利用したんだとは思いますど。

 

セガールとタイソンの対決は1度だけ

 

「MTM」と呼ばれる欧州の通信会社の営業マン?

であるイケルと呼ばれる男がこの映画の悪役にな

るわけですが、その男に雇われる形で映画に登場す

るアフリカ人戦士設定のイク・タイソン。彼は、

宗教上「禁酒」という立場を貫いており、セガール

が経営するバーで酒を強要された為、を起こし

てしまいます。

 

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タイソンは、迫りくるセガールの部下達を持ち前の

パンチで沈めていきます。そして、迎えたセガール

との対決!持ち前のボクシングで攻めるタイソンに

対し、合気道を極めるセガールがそれを受け流して

いく形になりますが、最後は力でタイソンがセガー

ルを推し始めた所で試合終了のゴング(ゴングは実

際ありませんがあえて表現)。

 

いかがでしょう?この中途半端な戦い!そして、

ちらが正義とも言えないこの戦い!

 

2人の対決はこの戦いで終了し、以後対峙する事は

ありません。表紙が表紙なだけ思わず笑ってしまい

そうです(笑)

 

度が過ぎる程の中国のアピール

 

南北が分断されたこのアフリカのとある国で、内戦

が勃発しそうになります。また、マイケルに指示さ

れたタイソンによって電波塔が破壊され南北と通信

が途絶えてしまうのです。

 

そこで立ち上がったヤンという中国人は、南北の架

け橋となるべく3本ある電波塔の電波の復旧に奔走

する事になるのですが・・・。

 

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塔の1つが南北との境界線にあった為、そこに進む

ためには境界線を守る武装勢力を説得する必要があ

りました。そこでヤンが行ったのが、中国国旗を掲

げ武装勢力に「私たちは、貴方達の味方であります

よ」とアピールします。

 

この「中国国旗を掲げるシーン」を見て思わず茫然

としていまいます・・・。なんかこの映画を通して

別の狙いが隠れているように感じました。

 

また、最後はマイケルが死「EHテレコム」が勝

利し「南北の平和が保たれたのも中国のおかげであ

る」とした事から「中国の技術力の高さ」「アフ

リカの平和を守った中国」という内容を映画を通し

て全世界にアピールしているのではないかといった

印象を受けました。

 

以上となります。

 

映画の中で感動する場面もあったり、スザンナとい

う美女が素敵だった部分もありますが、総合的に評

価したらちょっと「残念な映画だった」かなと感じ

た作品でした。ひょっとしたら人によっては「怒り

すら覚える」かもしれません( ゚Д゚)