※目次
1997年に放送され平均視聴率約20%を記録したドラマ「ストーカー・誘う女」。
この物語の主人公を務める東通商事・課長の森田柊志(陣内孝則)は、妻と2人の子供を大切にする心優しくて真面目なパパでした。しかし、同じく東通商事の総務部に務める上原ミチル(雛形あきこ)と一夜の過ちを犯してしまいます。お酒に酔った勢いで。ここから恐ろしい悲劇が始まるのでした。
ミチルは、この一夜の過ちで妊娠してしまうのです。後にそれが想像妊娠であると判明されるのですが、厄介な事に彼女は「恋愛妄想」という一種の精神病を患っており、柊志に執拗なストーカー行為を繰り返していくのでした。そして、そのストーカー行為が段々とエスカレートしていき柊志の妻・絹香(麻生祐未)や2人の子供にまで被害が及んでいく事となるのです。
とにかくミチル君は、怖いです!ドン引きする程に。雛形あきこの抜群の演技力も素晴らしいと言えます。また、男心から雛形あきこにストーカーされるんだったら・・・っていう思いを抱いてしまうのも事実です(笑)
危険度☆☆☆☆☆☆☆☆☆星9
これは、マジでドン引きです(;'∀')
※引用
危険度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆星10
背筋がゾッとしてしまいます。ミチル君のニヤケ面が特に( ;∀;)
※引用
危険度☆☆☆☆☆☆☆☆☆星9
柊志と絹香の離婚届を勝手に作成&森田家にFAX、プリクラの絹香の顔に針を刺す(*_*;
※引用
危険度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆星10
ついに、強行手段(/o\)
※引用
どうでしたか?恐ろしいですよね?この頃のドラマは、内容の濃いモノばかりで面白かったなぁ・・・。
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